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税理士・社会保険労務士
青山税理士事務所
 

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税務情報

令和5年9月30日

状況分析 

われわれ凡人は、知識をコツコツと積み上げていくしか術はない。一方、「天才は一体何を考えているのか」と想像することは興味の尽きないものである。
令和5年9月17日

平和もリアリズムなのである 

政治も、経営もリアリズムである。そして、「平和」もまた、リアリズムなのである。国際関係論では、平和とは二つの戦争の間に介在する騙しあいの時期をさす。
令和5年4月29日

混迷の時代 

いったい日本は何処に向って進むのだろうか。日本経済の不安定さを考える際、自ずとマスメディアの低俗化を考えてしまう。たとえば、日本のメディアは安倍元首相を軍国主義の超保守であるかのような報道をしているけれど、欧米の国々では「リベラルな政治家であり、世界の秩序の安定を願う素晴らしい政治家」という評価なのだ。
令和5年3月25日

「存在意義の喪失」との戦い 

私たちは、前例のない21世紀の技術的破壊や経済的混乱に対処するために、新しい社会モデルと経済モデルを早急に開発する必要がある。それは仕事でなく、人間を守るという原理に導かれたものであるべきだろう。
令和5年1月1日

独立自尊

アメリカが「①日本の核武装」より、「②日本が中国に乗り換える」シナリオのほうが悪いと判断すればどうだろう。アメリカは①を許すだろうか。絶対にあり得ないことは容易に想像できる。残念ながら、日本に残されたシナリオは①②以外の「ぶれない同盟国(従属国)」だけである。
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